鉄道とバスで大内宿に行くときのメモ(2019-夏)
(ブログ書くのいつぶりだろう)
役立つかもしれないし役に立たないかもしれない情報集です。少なくとも自分は欲しかったです。 基本的に関東方面から向かうことを前提に書いています。
東武線特急リバティは下今市より北は特急券がいらない
貧乏旅で一瞬だけ豪華な時間を味わえます。
会津湯野上温泉から大内宿へはバスで行ける
猿遊号(さるゆうごう)が使えます。予約もできますが、必要ではありません。 運行期間は4月1日から11月30日までなので、冬には使えません。
地味に本数少ないので注意です。
猿遊号と会津鉄道の共通割引きっぷがある
会津鉄道&レトロバス猿游号で行く大内宿共通割引きっぷ │ 会津鉄道-会津鉄道で行く、会津の列車たびwww.aizutetsudo.jp
リバティで会津田島まで行き、そこで買うこともできますし、AIZUマウントエクスプレス車内でも買えると思います。(検札あったから車掌さんのはず!)
日光方面から会津若松へ抜けていく場合、
会津田島-湯野上温泉730円+猿遊号往復1000円+湯野上温泉-西若松840円=2570円が1900円になるのだから断然お得です!ちくしょう!
途中下車もできるので、塔のへつりにも寄れます。
会津田島-湯野上温泉の往復のきっぷもあります。案内見るとその区間内はどこにも行けるように見えるけど、使ったことがないのでわからないです・・・
あと、有効期限は2日間なので、途中の温泉で一泊する旅行でも使えます。
日光-喜多方(会津田島まで、芦ノ牧温泉までのきっぷもあり)
今回の自分の旅とはあまり合わなかったので、詳しいことはわからないです・・・
4日も使えるので、色々使えそうです。